LPCXpresso11U68とADT7410を使った温度計の試作

まずはこちらをご覧ください。

完成物としては、「ふつーの」温度計です。

ただ、まともにプログラミングしたのは初めてなのでここにまとめます。

至って普通の温度計なのですが、実際は3日間程かかりました。I2Cの通信規格から7セグの点灯の仕方まで、学ぶことが多かったです。

まず、メインとなるボードはこれ。


https://os.mbed.com/platforms/LPCXpresso11U68/

Arduinoコンバーチブルでmbedも使えます。このボードはツイッターのフォロワーさんのがれすたさんに教えていただきました。HPはこちら→http://gsmcustomeffects.hatenablog.com/

実はマイコンはPICとArduino UNOとLPC1114を経験済みですが、どれも中途半端で終わっていました。だって難しいんだもの…

でも、電子工作する上でマイコンはどうしても必要になってきます。なので、色んな人にアドバイスを貰った結果、

LPCマイコンに再チャレンジする

ことにしました。

理由はいろいろあって、

  • 電子工作でマイコンがほしいタイミングが多くなってきた
  • 情報処理というよりか、ステートマシンとして使いたい
  • アセンブラでのプログラミングはいまどき古い
  • Cortex-M0を始めとするARM系マイコンが汎用性が高いと教えてもらった
  • その他、アドバイスを頂いた方がLPC使いだったから

などという感じです。

詳細は多岐にわたるので、ちまちままとめていこうと思います。

ただ気がついたこととして、マイコンといえばレジスタを直打たきしたり、アセンブラでゴリゴリ書いたりするものだというイメージでしたが、良い意味で覆されました。

レジスタや内部処理は極力隠蔽して、やりたいことに注力する。

mbedやArduinoもそれに近い発想ですが、LPCマイコンとMCUXpresso(IDE)を使ってやることで、低層からアクセスできる環境で、なおかつ上手く隠蔽されたプログラミングをすることができます。

実際、私の書いたCのプログラムはレジスタを直接動かしていません。あくまでライブラリ任せです(LPCOpenを使います)。

このような形で、いい意味でプログラミングを再開することができそうです。

また何か進展あったらちまちま載せていこうと思います。

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